32歳のお誕生日おめでとう!!!中丸くん!!
ハッピーバースデー!!!!!!!!ハッピーバースデー!!!!!ゆういちーーーーーーーー!!!!!!!!!(勢い)
毎年、自分の誕生日よりも大騒ぎしてうきうきする今日、9月4日。
普段から、中丸くんへの気持ち悪い気持ちはよく書いているんだけど、今日という節目の日にもやろうと思っている次第です。
・32歳の中丸くんへの思い。
毎年、毎回言っているけど、中丸くんが30歳を超えてからテロップで出る『中丸雄一(32)』の(32)の年齢部分にめちゃくちゃ萌えるようになった。デビュー当時は22歳で*1。そこから30の大台に乗った時の数字から放たれる色気が私にはたまらない。(フェチが過ぎる)
30になったあたりから、服のチョイスや髪形等も年相応を意識したりしてて、そういう一般とずれないでおこうと思う感覚がツボだ。別に、着たいもの着れば良いし芸能人なんだから逆にめちゃくちゃ「っぽい」恰好をしてもいいはずなのに、地に足をつけてしっかりと歩もうとする現実的なところにすごい安心感を覚えるしかっこいいなぁと思う。この人ならついていっても良いみたいな。(結婚前の決め手か)
常に自分と向き合って分析して足りないものを補うための努力を怠らないくせに、そんな中でもどうでもいいやって思うことへの関心の薄さとか超合理主義な感じがして、でもそういうところが一番好き。
自分がこうなりたい、こうでありたいと思っているのでそれを実践し続ける中丸くんの事を尊敬しているし憧れている。
そんな中丸くんが、今日32回目の誕生日を迎えた。
『32』
「さんじゅうに」
『32』
芸能界ではない一般で言えば、男性として社会人として一番脂の乗っている年齢、時期だろう。*2
そして中丸くんは自分がそういう年齢であること、自分が置かれている状況を把握しながら確実にキャリアを積み職業としての「アイドル」を全うし続けるはずだ。そんなの応援せずにはいられない。
アイドルとはある種のサービス業で、『お客様は神様です』永遠とをやっていかなければならない仕事だ。*3人間だから、落ち込むこともあるし辛い時もあるだろう。でも彼の中のプロ意識はそれを打ち消しファンに対して供給すべき自分の商品(パフォーマンスなど)に対してパーフェクトを求め続ける。
しかもその完璧さは、現状を把握し分析しこちら側の需要を理解したうえで供給されているので、こちらは安心して中丸くんのすることを待っていられる。
意外性ももちろん楽しい。でもそれ以上に私はその安心感がうれしい。
だから中丸くんが好きなのだ。
やっぱり気持ちの悪い文章になってしまった。ここまで一生懸命書いていたけどあくまでこれは私の妄想の話であって中丸くんはそんなこと微塵も思っていないかもしれない。(悲惨)
でも今日はやっぱりおめでたい日だ!!!!!!おめでとう!!!中丸くん!!