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ワンダーランド

完全週休3日がいいです。

好きなことだけ。そろそろ恋活始めます。

義理チョコ文化なんて消えてしまえばいい。

トピック「バレンタインデー」について

 

 

 

2015年のバレンタインデーは土曜日である。

カップルたちにとってはもちろん朗報だっただろうし、OLにとっても朗報だった。

土曜日ということは比較的休みの会社も多くつまりバレンタイン当日に出勤しないので義理チョコは必要がないということである。私のTwitterのタイムラインでも歓喜の声を上げるOLがちらほらといた。が、しかし私は会社の出勤だった。

 

完全なる死刑宣告。

それでも、神は私を見捨てていなかった…!!!

私の所属する営業所は私含め4名ととても小さい営業所なのだが、奇跡的にその3名が振替休日を14日に取得することとなった。つまり私一人のみがバレンタイン当日に出勤なのでバレンタインはスルーできる!!と思っていた。

 

 

 

にもかかわらず、14日全員休みなりますと報告を受けていた時に同僚A(大泉洋似)が、「でもバレンタインはくださいね!!」と言ってきたせいで義理チョコを用意しなければなくなった。

 

同僚B(龍角散=29歳独身、サンボマスターボーカル似。ある日突然龍角散のど飴をくれたが、3日後に回収しに来た変な人)とは今、私が最も苦手とする人である。そしてやばい。

いかにやばいかを説明すると、年末には「かこさん納めできました♡」、年始には「かこさん始めできました♡」とこの世で最も気持ちの悪い年末年始の挨拶をしてきたり、お客さんにお土産でいただいた個包装のお菓子をなぜかあけて「はい、お嬢さん♡」って渡してきたり、聞いてもいないのに昔の彼女の話をしてきて私と比べてきたり、私のデスクの上にあったドリンク剤の瓶の中身を私がいないときにチェックして(空き瓶)私が戻ってから捨てといていいですか?って聞いてきたり、取引先の人とLINEをふるふるで交換していたら無言で向こうも勝手に振っていていきなり送ってくるというストーカー行為をしてきたりと話しだせばやばいこの上ない。これがまだ序の口なのが怖い。そろそろ家の前にいそうで怖い。

 

つまり同僚Aにあげれば同僚Bにもあげなければならない。

 

 

そもそもに言いたいのは、義理チョコは本当に必要なのかという話である。

Wikipedia先生による義理チョコの定義はこうだ。

義理チョコとは恋愛感情を伴わない男性に対し、日頃の感謝の気持ちを込めて、またはホワイトデーの返礼を期待して贈るチョコレートのこと。

恋愛感情を伴わないも、日ごろの感謝の気持ちを伝えるまでは頷ける。しかし私はホワイトデーの返礼は期待などしていない。むしろいらない。もらっても困る。(おもに同僚B)

そして日頃の感謝はチョコを渡さなければ伝えられないものなのだろうか。

本当に感謝をしているのであれば、その気持ちは仕事で返すべきなのではないだろうか。仕事をするうえで生まれた相手への感謝は、仕事で返すのが道理じゃないのか。義理チョコという文化ができてから、全女性が全男性にチョコレートを贈らなければならないという風潮があるように思える。その異様な義務感が生むのは気持ちのないやりとりだろう。本当に感謝の気持ちがあるのであれば、あげなければならないなんて気持ちにはならないはず。

そんなやりとりに労力も金も使うなんてこんな非生産的なことはない。義理チョコじゃなくてただの義務チョコだ。

 

円満な人間関係を築くために必要だという見方もあるかもしれない。しかし(気持ちのこもっていない)チョコ渡されたぐらいで昨日まで険悪な仲だった人間のことを好きになれるのですか、男性は。全員に同じ値段で同じ箱のチョコが配られて、この人はいい人だ、やさしくしてあげようと思うのですか。

 

もし、会社の女性社員に義理チョコを貰った人がいたら、そのチョコは義理チョコですか?義務チョコではありませんか?と聞いてみたい。

 

 

 

そうなんですよ?Bさん。あなたが私にもらうのは義務チョコなんですよ?

 

 

同僚Aには後日無邪気な笑顔でこんなことも言われた。

『Bさんは、たぶん3倍で返してくれて上司Cさんは2倍で返してくれると思う!俺はね!!2割引き!!! 』

 

 

いらん!!!!!!!!!