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ワンダーランド

完全週休3日がいいです。

好きなことだけ。そろそろ恋活始めます。

シュウカツの思い出

 

急に若者ぶる。就活とか何年前なんだって話なんだけどさ。あ、私そもそもは14年卒です。こわ。

で、まぁ実はこの度人生3度目の就活が始まります。(?)

 

私なかなか突拍子のない就活したなぁって自覚があるので誰の参考にもならないと思うけど大学生の就活ブログとか見てるとおもしろいなぁと思うので若者ぶろうと思う。

 

一応、当時のスペック。

  • 滋賀県在住 京都の某大学 文学部在学中
  • 資格なし、成績平均
  • ゼミの先生からやたら好かれてる

 

 

私の年代は12月1日就活解禁でした。

ネームバリューのある大学でもないし、特に資格も取っておらず成績優秀でもなくごくごく平均かそれ以下の文系大学生だったので解禁直後の波には乗らずにひたすらバイトしてた。居酒屋年末忙しい。

 

一応、大手就活サイトには登録してたけど説明会もいかないしエントリーもしてない。

ジャニヲタだからエンタメ系の会社もいいなぁと思ったけど、当時は実家から出る気がなかったので必然的に勤務地が東京は眼中になかった。全国転勤不可の女。

 

で、年があけての2013年1月。

年号で書くともう遠い昔にしか思えないつらさ。

 

やっぱり何にもしてない。就活サイトを見る機会が増えたりしていたけど相変わらず説明会にはいかないし、ESも書いてないしSPIの勉強もしていない。(クソ)

 

 

 

2月。

 

学内の合同説明会に初めて参加。やっと就活らしいことはじめました。

ゼミの1期先輩が入社した会社がブースを出すので見に行けと教授に言われたから行ったけど、先輩の顔と教授の顔を立てるためだけだった。(クソ)

エントリーしたい業種や職種、なんてまったくこだわりもなかったので勧められるがままに先輩のいる企業にエントリー。説明会のお知らせだけもらって帰った。

そこから、そろそろと思いエントリーや説明会への参加を始めた。

 

私が企業を選ぶ基準としたのは以下の3つ

  1. 勤務地が関西圏内(自宅から通えること)
  2. 給料は大卒水準の平均程度はある。
  3. 完全週休2日

 

職種も、業種も本当にこだわりがなかったし何でもできるし何でもよかった。上の3つの条件さえクリアしていれば後は何でもできると思った。

大学で学んだことを生かせる仕事もなくはなかったけど、それを仕事にするにはもっと勉強もしなきゃいけない。好きなことを勉強するという理由で大学も学部も選んだけれど、それでご飯を食べていきたいということころまでは極められなかった。

だからこそ、この業界じゃなければとか適性がどうとかそういう考えもなくやってみなきゃわからないし、案外何でもできると思った。

 

3月。

ようやく自分が受けようと思える企業がエントリーを受付し出したのでES書いてみたり、面接に進んだ企業も何個かあったけど不採用もあったし辞退したりと一進一退の日々を送っていた。

学内の合同説明会でエントリーした企業も受けたが、「全国転勤できますか?」という質問に「嫌です。」と素直に答えたら落ちた。他のみんなが「大丈夫です!」と言ってるのに私だけまっすぐ「嫌です。」と言い切った。もはや武勇伝。

 

もちろん落ちた。

 

フィードバックはしてくれたので、評価は高いが条件に合わなかったっといわれた。

 

ある週末にバイトに入っていた時、宴会が入っていた。コース飲み放題でかなり忙しかったが4年目にもなると、まぁ捌くのが早くなっている。後輩の指導もしながらこなしていると、その宴会のお客さんに声をかけられた。酔っぱらっているお客さんに声をかけられることはまぁあることで、たちの悪いナンパみたいなのもいれば普通によくしてくれる気のいい方もいる。ビールを入れている途中だったが、その人に年齢を聞かれ「21歳で3回生です。」と答えると「じゃあ就活中か」と言われたが目線はビールサーバーに向いたまま「そうですね」と適当に返事を返していた。

 

 「君みたいな子が、うちに入ってくれたらいいのになぁ」

 

いきなりそんなことを言われてようやくそのお客さんの顔を見た。(クソ)

正直、その当時就活での持ち駒がなくなり次を考えていた途中だったのでその言葉は朗報でしかなかった。すかさずその人に「どこの会社ですか?」とさりげなく聞いてみると自宅のめちゃくちゃ近所にある会社だった。その時は、宴会の席だったのでそのまま話は終わり「調べてみますね」と言い仕事に戻った。

 

自宅に帰り、名前を聞いた企業を調べてみると私の求める条件を3つとも満たしていた。関西一円に支店を持ちもちろん滋賀県内に何個か支店があったがすべて現住所からも通える。これは…!!!と思った。しかも、説明会まであと3日。すかさず予約を入れ説明会に向かった。

業務内容に馴染みはないし、自分がどんな仕事をするのか全く想像がつかなかったけど多分ここに入るだろうなぁという変な自信だけはあった。

 

4月。

第1志望というか、もはや勝手に内定する気満々の企業へ1次面接。人事担当との集団面接で志望理由を聞かれて、「御社の社員にバイトしてたら誘われました。」と素直に言い切り合格。トントン拍子過ぎて笑った。

 

5月。

第1志望の役員面接。

大学時代はバイトばっかりの生活でESに書くことといえばバイトに絡んだ成功体験だったので、当然その話を振られる。なぜか、居酒屋でのお客さんを招き入れてから席に案内するまでのシミュレーションをやらされて合格。未だにあれはなんだったのかわからない。

その間一応ほかの企業も受けていたけど、やっぱり第1志望に内定する気しかなかった。 

 

6月。

最終面接。また人事との面接だったが、確認面接だった。

よくある第1志望はうちですか?内定をこの場で出したら、入社しますか?と聞かれ内定する気満々のワイ即答。

 

こうして私の就活は終わった。

営業事務職での内定だった。

 

ちなみに言うと、その会社は入社後半年で退職する。理由は公表できないけど、まぁ心を病んだ人とは適度な距離を置くのが一番だなと学びました。(トラウマ)

 

その後、再就職したのは前述の「全国転勤は嫌です」と言い放ち不採用となった会社が新営業所を立ち上げるということで声をかけられて入社しました。

 

人生って本当に何があるか分からない。

 

就活して、エントリーしたのが10社。説明会行ったのが8社。面接受けたのが5社。内定1社。まぁ、やる気のない就活でした。

就活をするうえで決めていたことは「土日に就活を入れないこと。」それだけでした。女だからってところもあるけれど、そこまで就活をせっぱつまったものにもしたくなかったし実際ならなかったし。

周りには就活でボロボロになる子ももちろんいたけど、卒業したら結婚する子もいたし私より先に就活終わった子も、教員目指している子もみんなそれぞれ目指す道が違ったから自分のペースを乱すこともなくマイペースにのらりくらりと終えたので結構就活は楽だったなぁと思う。むしろ入社してからの方が大変。

 

まぁ、大丈夫。入社してみてなんとかならなかったら逃げたらいい。なんとかなった。なんとかした。もちろんまわりあってのことだけど。

 

あ~めっちゃなんか若々しいブログを書いた。