ワンダーランド

完全週休3日がいいです。

好きなことだけ。そろそろ恋活始めます。

10周年という節目を迎えるにあたって

まずV6の皆様、デビュー20周年おめでとうございます。ファンの皆様もおめでとうございます。

翔さんが「20年誰も欠けることなく続けてくださってありがとうございます。」というコメントをしているのを見て、「いや、それな。」となるKAT-TUN担です。

 

記念すべき時なのでV6ファンの方のデビュー20周年にあたっての文章をよく読む。10周年の時にいわゆる「岡田の反抗期」があったことなども含めて20周年の今だから語れることをメンバーも発信し、それをファンが受け取り言葉にしている関係性も素直にうらやましいと思う。

ツアーパンフレットなど限定された媒体は外野からは見えない。それを受け取ったファンが改めて自分の気持ちも踏まえて発信してくれるからこそ私の様な外の人間にも伝わる。*1本当にブログという文化に感謝したい。

 

そして来年、初めて大きな節目の年を迎えるKAT-TUNにもこういう現象が訪れるのだろうか、そんなことを思いながら書き記したいことがある。

 

 

KAT-TUNは結成からデビューまで5年の月日を過ごした。
関ジャニ∞のメンバーがたまに口にしてくれているが、ジュニア内での人気は圧倒的だった。本人たちも歓声の大きさの差を感じていた。にもかかわらずCDデビューは当時のメンバーの年齢を考えると遅咲きの部類に入る。*2

デビューにあたってのインタビューで赤西が『やっと来たか、って感じです』みたいなことを言っていたんだけどまさしくその通りだった。

人気、勢いを考慮すればもっと早くにデビューしてもおかしくない状況だったのに「ここまで来てデビューできないんだったら、もう無理じゃないの?」という雰囲気も少なからずあった。

 

そんな深い深い森の中を彷徨い続けるような日々を越えてやっとたどりつくことのできたCDデビューというスタート。


来年の3月でデビュー10周年を迎えるが、この10年の間にメンバーの脱退を2度経験し、デビュー当時に持たせてもらえた冠番組を失った時期もあったし、一般層からはデビュー前にピークは終わったなwwと言われたり正直ファンを続けていくには苦しいと思う時期もあった。
一番好きな人がいなくなるという経験はないけれど、一番好きな人が本当だったら見せることのないはずの本人のそのままの感情が出た怒りとか何とも言えない複雑そうな顔をしているのは見た。何とも言えない気持ちになって、ちょっとだけこのままのKAT-TUNならダメかもしれないと思うことも正直あった。

 

でもそんな自分の中でのジャニヲタ反抗期*3をKAT-TUNが魅せてくれる世界のおかげで超えて幸運なことにV6の20周年を一般層ではなくジャニヲタとして見ることができた。そして当たり前のことなんだけど、どのグループもいろいろなことを乗り越えてここまで来たんだなと知った。

KAT-TUNよりも上の世代、同世代、そして後輩たちも含めて順風満帆でやってこれたグループなんてひとつもないんだなと改めて知った。ただ知らなかっただけで。気付いていなかっただけで。

 

どんなことでも続けていくことはとても難しい。仕事、恋愛や結婚、友人関係、何でも始めるのは簡単だけど続けることはそんなに簡単じゃない。人間、調子の良い時もあれば悪い時もある。そんな中でも続けていかなければ終わってしまう。全力疾走でもゆっくりでも進まなければそこで止まる。

 

だからこそ10年、20年と続いていくことが尊くて有難い。
KAT-TUNのパブリックイメージもこの10年で随分と変わった。落ち目と言われていたこともあった。

でもこの10年いろいろなことがあっても乗り越えて頑張ってきてくれたメンバーに言いたいのはやっぱり感謝だ。「ありがとう」という言葉以上に伝えられる言葉が見つからない。

 

アイドルのファンって不毛なように見えるかもしれない。だけど毎日いろんなことがある人生で必死に生活をしていく時に夢中になってこのために毎日がんばっている!と思わせてくれるエネルギーのような存在を愛することは決して不毛じゃないと思う。


そんなことを考えながら、来る2016年3月22日。大きな感謝を持って迎えたいなぁと思う。

 

 

 

こんなこと書いたら、本当に10周年迎えた時に書くことなくなりそう。

*1:本人たちの言葉だけじゃその時の背景を読み切れないこともあるので、ジャニヲタたちの愛にあふれた解説はありがたい。

*2:その後デビューしたキスマイとかA.B.C-Zの平均デビュー年齢が高かったので今となってはそうでもないんだけども

*3:と言う名の、ほぼヲタ卒期