ワンダーランド

完全週休3日がいいです。

好きなことだけ。そろそろ恋活始めます。

ジョシ下位の女子会の話。

女子会。
女性たちが集えば女子会という言葉が定着してどれぐらい経ったのだろうか。
女子会と言えば、おしゃれなカフェでおしゃれな洋服を着てトレンドの話をするなんてイメージが多い。でも実は、女性同士のマウンティングの温床になっているという認識も多くの人がもっているだろう。その認識、イメージは何一つ間違いない。

 

が、これから書くのはおしゃれなカフェも出てこないし、おしゃれな洋服も着ておらず、トレンドの話も出てこないジョシ下位の女子会の話である。女子会と言っても登場するのは3人。生物学上女であることに間違いはないが、女子かと言われればかなりキワどいラインを行く女3人である。そして3人ともゲスい。

 

 登場人物は以下。

Y美:つい最近まで=年齢。誰に対しても無意識にマウンティングをしてしまう。男性に求める条件はイケメンの3高(高身長、高収入、高学歴)。現在彼氏なし。

S子:美人。人見知りで男性に対して苦手意識の強い天然系。3人の中で最もモテるが言い寄ってくる男性をばったばたとなぎ倒している為、彼氏いない歴4年。

:クソジャニヲタ。雑魚モテばかりしていて、本命とはなかなか上手くいかない。喋らなかったら良いのにとよく言われる。現在彼氏なし。

 


?女子下位のジョシ達は何を話すのか。

  • なぜ自分たちに彼氏ができないのか
    上の人物紹介見たら分かるだろwwwと思うかもしれないが、本人たちは大真面目である。正確に言うと、「なぜ」は分かっているが「どうしたら」が分からない。この理由と、この理由と、この理由だから彼氏ができないのは分かる。でもどうしたらいいのか分からない。出会いがないと言う。じゃあ、出会いを求めて行動すればいいだろという答えが出るがどう行動したらいいのか分からない=出来ない=しない。当然彼氏もできない。この不毛なループを回っている。
    大体この話は最終的に、こんな私たちに理解のある男性が「いつか」現れると夢を見だすのでますますモテないオーラが増す。

 

  • おひとり様で何をしてきたのか報告会
    悲しい。悲しすぎる。非モテ独身女性はこんなにも悲しい生き物なのだろうか。
    この3人は気も合うし定期的にご飯を食べようと連絡を取るのだが、とにかく3人とも個人行動が多い。1人の時間がないと絶対にダメになる3人。
    買い物に行っても、待ち合わせ時間を決めて結局別れて各々好き好きに楽しんだ後合流するような奴らだ。
    そんな3人なのでいわゆるおひとり様でどこにでも行ける。1人カラオケ、1人映画、1人焼き肉など朝飯前だ。そして各々で数々のおひとり様を経験し報告しお互いの次のおひとり様dayの参考にする。
    ちなみに今までで一番パンチが効いていたのは私の「1人で京都の地主神社に行き、恋みくじで凶を引く」というエピソードである。凶であることを誰とも分かち合えず1人半泣きで噛みしめていた。ひとしきり悲しんだ後結んで帰ろうと思ったら、力を入れ過ぎておみくじが少し破れるという不吉極まりない出来事が起きた。本当にこの年は恋愛で苦労した。

 

  • Y美のマウンティング劇場
    Y美は無意識にマウンティングしてしまう。友人であるS子と私に限らず、同世代の男女にはもれなくマウンティングを行っている。彼女自身、高学歴で高収入の職に就いている為いわゆる高スペックの女らしい。そして高スペックの女には高スペックの男がつくべきであるという思考で生きている。そのため、自分よりも収入の低い男性や学歴の低い男性(これは女性も)にはやけに当たりが強い。先に言っておくと、彼女は悪意だけで言っているのではなくそういう思考なのだ。
    S子と私は、そこそこの大学を出て中小企業に就職したので彼女の言う高スペックの世界はもはやドラマや映画の世界と同じに感じる。Y美の私たちに対するマウンティングポイントはそこだ。
    私は高スペックだから、高スペックな男を選ぶべき。君たちは身の丈に合った男性を探すべき。といった軽いジャブもあればなかなかヘビーなパンチをかましてくることもある。
    が、しかしS子と私はY美の無意識のマウンティングにはあまり腹を立てない。(ごく稀にそれは言いすぎと怒ることもあるが)なぜかと言えば、私たちもY美のことをマウンティングしていたからだ。女って怖いですよね。
    それでも3人共通の意見で私たちの仲はいいです。

 

  • それぞれの理想の結婚式
    最近一番盛り上がるネタがこれ。
    みんなどんな結婚式がしたいのかを徹底討論。ええ、全員予定もありませんし相手もおりません。
    BGMの話から会場の規模、誰を呼ぶか、両親への手紙はどうするか、余興頼むとしたらだれに頼むのか、友人代表スピーチはどの順番で回していくか。そんな夢と妄想をしている喪女3人です。どうも、こんにちは。
    妄想で散々盛り上がっておきながら結局は相手を作らなきゃダメだよな…と落ち込むまでがこのトークテーマです。

 


女子以下の女の女子会はだいたいいつもこんな構成で出来ている。
もちろんとてもじゃないけれどお披露目できないようなゲスくてゲスくてたまらない話もするし、昔話もする。今回上にあげた4つは安定して盛り上がりを見せるトーク内容である。こうやって書いてみると、本当にモテない女たちであることが改めて分かってしまってかなり苦しい気持ちになっているが(現在最高潮)、全員がなんとかこのモテナイスパイラルから抜け出そうとがんばっていることは確かだ。モテないから仕方ないと開き直っていられない。どうにかして這い出そうと必死なのだ。しかし、もう自分たちではどうしようもないことも分かっているので外部講師をいれることを真剣に検討している所存です。