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ワンダーランド

完全週休3日がいいです。

好きなことだけ。そろそろ恋活始めます。

拝啓、かつての相方へ。

ジャニーズ

今、現在私にはジャニヲタとしての相方がいない。そうです。かつてはいたんです。話は高校生時代に遡ります。


高校時代の私と言うのは人生におけるジャニヲタ全盛期で思い返せば本当に毎日がジャニーズでいっぱいだった。毎朝、通学中に聞くのはジャニーズジャニーズジャニーズ。テレビを見るのもジャニーズが中心。出てるから見る。関東ローカルの番組が世界で一番恨めしかった。
高校に入るまで自分と同じぐらいのレベルのジャニヲタが周りにいなかった。中学時代は、いわゆるごくせん2のブーム真っ只中で、にわかはたくさんいたけどハイレベルに狂っていたジャニヲタが周りにおらず、コンサートも毎回違う人と行ったりという感じだった。

そして高校に入って初めて自分と同じかそれ以上のハイレベルヲタクに出会った。それがかつての相方である。

彼女は当時、内博貴担だったがいわゆる謹慎時期だったのでメディアへの露出もなく情報もなく何をしているのか全く分からない状態だった。そのため事務所DDとなっていた彼女の影響で私もクソDDになった。

 

  • かつての相方と出会って変わったこと

実は人生初のジャニーズコンサートはKAT-TUNではなく関ジャニ∞*1なのだが、担当はあくまで中丸であり他のグループに手を出すのは浮気をしているような気分になりできるだけ見ないようにしていた。純粋。が、彼女の半ば強制的な布教活動により関ジャニ、NEWS、嵐、ABC-Z(当時はABC)にまで幅広く手を出すこととなった。これが相方と出会って一番の変化だった。事務所DDになったKAT-TUN以外にも精通するようになったのはこの子が原因である。

ひたすら村上信五をいじりつづけ(千年メドレーがたまらなかった)、加藤成亮をネタにしつづけ(ミソスープをシゲスープと替え歌していた)、大宮を愛で続け(はちゃめちゃテンガロン好き)、五関くんを五関先輩と崇め、松本潤を『まつもとビュン』と呼んで喜ぶ、そんな毎日だった。くだらん。

 

かつて京都の嵐山にジャニーズジョップがあり、毎月1回は写真を買いに行き隣のクレープ屋でクレープを買い近くの渡月橋で人間観察をするのが恒例行事だった。あほだった。

 

KTコンゴウ
ナカマルユウイチ
ナカマルユウイチ
ナカマルユウイチ


と並ぶレシートさえも愛しくて写真と一緒に保存していた。あほだった。


コンサート、イベント、舞台にも大量に通った。

NEWSのPacificの時のツアー、関ジャニの47都道府県のツアー、安田章大1人舞台『818』*2…その他もろもろ...。内博貴が研修生として再出発したが結局はある事件のせいで流れてしまったPLAYZONEのイベントにまで行こうとしていた。確か、あれ当日プレゾンのDVD買わなきゃいけなかったやつ。

 

この頃のジャニーズにかけていたお金と時間を計算すると大変なことになるので、考えないことにしている。

 

  • 私が相方に与えた影響。

  • ない。
    隣でどれだけKAT-TUN!!KAT-TUN!!』『中丸!!中丸』と叫んでも彼女はKAT-TUNに対して一切の興味を示してくれなかった。悲しい。

 

  • かつての相方へ

そんな彼女は高校卒業を期に上京し私は地元に残り進学した。お互いが元々そんなに密に連絡を取り合うタイプでもなかった上に私が大学の間はジャニーズから離れていたこともあって明確な言葉はなかったが相方という関係は自然消滅した。でも友人関係は良好なままだ。ジャニヲタにおける相方ではなくなっただけ。
SNSの類で彼女の近況は目にしていたので今はこの人なんだなぁ、今はこの人が好きなんだなぁ、と彼女のヲタ活を陰ながらに見守っていた。
その時はジャニーズではなく新人若手俳優*3にハマり、全国を飛び回り彼の出演する舞台を全ステし追いかけていた元相方の充実している日常を羨ましくも思っていた。
ヲタクはどこまで行ってもヲタクで、誰を好きでいても愛し方は変わらないのだなと。

そんな彼女が久しぶりに、こっちへ帰ってくると言うので会うことになった。


なぜか彼女は森田剛担になっていた。


寝ても覚めても森田剛。某古本屋さんでバイトをしながら、ずっと森田剛の事を考えているらしい。『剛きゅんは世界で一番美しい』と豪語していた。森田剛くんの舞台を見るために全国を飛び回り、関西に来ているのに実家には寄らずひたすら森田剛を追っている。ガッツだけは変わっていない。私がSNSで確認していた若手俳優はどうなったのかと聞いたら、ジャニーズほど規制もないので入り待ち、出待ちは当たり前、そのうち顔を覚えられ対応が変わってきたときに興味がすっと消えたと言っていた。振り向かれるまでは頑張れるのにこっち向かれると急にどうでもよくなった。私はハンターでいたかった。と謎の名言を残した。
その点、ジャニーズである森田剛くんは決してこちらのことは知らぬままただひたすらエンターテイメントとしての仕事を全うしてくれる。結局永遠にハンターでいたい彼女は振り向いてくれる男には興味ないのだ。どんな肉食系女子だ。


そんな彼女も今は彼氏と同棲をしている。彼氏は小説家志望でアルバイター、彼女もジャニヲタのアルバイター。濃い2人である。

 

次はいつに会えるか分からないが、彼女が今後どんなヲタクライフを送っていくのか気になっています。

*1:関ジャニ初の大阪城ホール公演、関ジャニ∞サマースペシャル2005前夜祭

*2:開演前に安田を目撃。上下白地にネオンペイントが施されたジャージを着てでっかいヘッドホンとでっかいサングラスをしていた。大阪って変な奴おるんやなぁって笑っていたら5分後ぐらいに安田やと気づいた

*3:ココア男。とかいうのも追いかけてた